【寝屋川市】駅近にオープン!24時間営業の生餃子無人販売店「大阪 ツルマサ餃子 寝屋川店」の餃子、実食しました!

2021年10月15日(金)八坂町の交差点近くに24時間無人餃子販売の「大阪 ツルマサ餃子 寝屋川店」がオープンしました。
早速、オープン日に行って、ツルマサ餃子を食べてみました。

3日前に訪れた時にはまだ改装中だった店舗もあっという間に開店準備が整い、沢山の開店祝いのお花に囲まれ、華々しくオープンしていました。

「大阪 ツルマサ餃子」は、塚本にある「焼肉工房つるまさ」監修で、コロナ禍で流行っている冷凍餃子の無人販売店です。

これまでに西淀川区姫島や守口市西郷通に直営店が出店していますが、今回寝屋川店はフランチャイズ店第1号店となります。

もうすっかりおなじみとなった冷凍ショーケースからお客さんが自分で購入したい数の餃子を取り出し、料金箱に代金を投入するスタイルです。

冷凍ショーケースの中から餃子を取り出します。

20個入りのトレーが2パック入って1セット(40個)1000円(税込)です。

お次はタレコーナーへ。

たれは焼肉店の監修なので、焼肉にも合う秘伝の味噌ダレです。

餃子以外にも焼肉、野菜炒め、焼うどん、焼き飯などにも使える万能な1個300円のタレですが、オープン日の先着100名には、この味噌ダレがプレゼントということで、10時のオープン時には、行列ができました。

持ち帰り用の袋は無料ですが、保冷バックは1ケ100円となります。
こちらの料金箱に料金を入れてください。
おつりは出ませんので、千円札と小銭を準備していってくださいね。

オープン時は、生餃子のみでスタートしていますが、いずれは冷凍シウマイも扱うということで、「ふくちぁん餃子」や「餃子の雪松」との違いとなりそうです。

八坂町の歩道橋は現在改修工事中で覆われていますが、ツルマサ餃子は、ちょうど歩道橋のたもとの前にあります。

それではパッと買って、パッと焼いてみましょう。

冷凍生餃子1セット40個入り(1箱20個×2)1000円で、これまで寝屋川市内に既に出店している24時間無人販売の「ふくちぁん餃子」や「餃子の雪松」より1セットの個数は4つ多くなっていますね。

トレーには1個ずつ仕切りがあるので、くっつかないのがいいですね。

裏面に美味しい焼き餃子の作り方が紹介されています。

フライパンに油をひいて温め、一旦火を止めて餃子を並べます。

熱湯を全体にかけてすぐに蓋をして焼きます。

中火で5~6分蒸し焼きにします。

蓋を開けて水分を飛ばします。

焼き目がついたら出来上がりです。

それでは、食べてみましょう。

焼肉店の監修とあって、お肉がたっぷりと入った具材となっています。
食感もしっかりとしていて、お肉の味わいを感じる餃子です。
タレも焼肉にも使える味噌ダレなので、ご飯が進み、メインのおかずになりますね。

お店の場所は、八坂町の交差点前で、現在工事中の歩道橋が目印になります。

24時間いつでも買えるのが大変便利で、まさにパッと買ってパッと焼いて美味しい餃子が食べられるのがいいですね。

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餃子ブームの昨今ですが、寝屋川市駅にも程近い場所ですし、今まで遠くて買いに行けなかったという方には朗報ではないでしょうか。
餃子屋さんも発祥の地や監修するところによってそれぞれの特徴があり、食べ比べをするのも良いですね。

ツルマサ餃子 寝屋川店はこちら↓↓↓

neyamon

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