2022年7月初旬、出雲町に石田てっぺいの生餃子直売所「無人屋寝屋川出雲店」がオープンしています。

石田てっぺいは、池田中町にあるこだわりの濃厚煮干しとんこつスープが人気のラーメン店で、2022年5月13日には、この店舗敷地内に餃子直売所「無人屋寝屋川池田中町店」をオープンしています。

寝屋川出雲店の正式なオープン日がわからないのですが、先週オープンしたようです。

楽天デイリーランキングで３冠を達成したというてっぺい餃子は、化学調味料無添加で、お子様にも安心。めちゃ旨で、めっちゃ売れてるそうです。

餃子無人販売店は、最近のブームで、寝屋川市にも一気に増えていますが、コロナ禍で飲食店が生き残りをかけて開発した冷凍餃子は、それぞれの店のこだわりがあります。

MUJINYA 無人屋　石田てっぺい寝屋川池田中町店がオープンした時に、思いが書かれています。

常識を覆す究極の餃子とは？

化学調味料を一切使わないのに、ジューシーで肉感と旨みたっぷりでいくらでも食べられる。

目指したのは、そんな食感と美味しさの究極の餃子でした。

肉の種類や醤油など化学調味料不使用の調味料の種類や、材料の配合、ミキシングのタイミングにもこだわり。

また、多くの市販餃子は大量生産故にキャベツの脱水処理をしていますが、キャベツ丸ごとの旨さをそのままお届けしたいので、脱水の加工処理を一切しない製法を追求しました。

さらに、キャベツは使わない、お肉たっぷりの「肉の旨みをギュッと凝縮っ！」純粋に肉汁たっぷり溢れる肉餃子も完成しました。

こうして、社員も驚く「究極のおいしい餃子」が出来あがりました。

～石田てっぺい無人屋のブログより～

この気持ちの表れから、「感謝」の文字がパッケージひとつひとつに書いてあります。

10個入りもあるのは、うれしいですね。

てっぺい餃子の36個入は1,000円です。

「高槻肉餃子」と2種類ありますが、今回は「てっぺい餃子」の36個入を買ってみます。

濃厚とんこつラーメンは直販プライスで700円です。

関西テレビ「モモコのＯＨ！ソレ！み～よ！」で紹介されたつけ麺も買うことができます。

濃厚とんこつ魚介つけめんも直販プライス800円となっています。

チャーシューもあります。

こちらも高評価となっています。

代金はこちらの箱にいれます。

マンガでお買い物の仕方が案内されています。

さて、買ってきた36個入です。

包紙の裏に焼き方が載っていました。

18個ずつパッケージに入っています。

油を注いで、フライパンに並べます。

焼き目をつけてから、お湯を回しかけます。

すばやく蓋をして蒸し焼きにします。

綺麗に焼き目がついてできあがり。

タレはおこのみで、酢胡椒、酢醤油、マスタード、マヨネーズ、トマトケチャップなども合います。

しっかり下味がついているので、酢胡椒でさっぱりとたべるのも美味しかったです。

お肉たっぷりのしっかりおかずになるジューシーな餃子でした。

場所は出雲町の交差点前です。

それぞれの生餃子の特徴がありますが、コロナ禍で手軽に冷凍餃子を買って帰って家で美味しく食べる事ができるのはありがたいことですね。

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石田てっぺい冷凍生餃子寝屋川出雲店

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