【寝屋川市】伸光電気前に冷凍自動販売機「ど冷えもん」が登場!ラーメンやもつ鍋、冷凍餃子に焼き鳥も24時間買えちゃいます!
萱島桜園町の伸光電気の前には以前からドリンクの自動販売機がありましたが、その横に「ど冷えもん」という冷凍自動販売機が設置されているという情報を読者の方からいただきました。
その冷凍自動販売機「ど冷えもん」がこちら。
「ど冷えもん」は、冷凍食品の自動販売機で、ここ伸光電気前では、ラーメン凪の「すごい煮干しラーメン」や博多もつ鍋、冷凍餃子に焼き鳥が24時間買えちゃいます!
この「ど冷えもん」は、サンデン・リテールシステム株式会社が製造販売しているマルチストック式冷凍自動販売機です。
販売する商品は設置する店によって様々です。
この「ど冷えもんNEO」は冷凍・冷蔵が切り替えできるそうです。
サンデン・リテールシステム株式会社は、冷凍、冷蔵の設備等を製造販売している会社ですが、この「ど冷えもん」は、コロナ禍で急速に需要が拡がり、スリムタイプの新製品が出たりと、設置台数もどんどん増えているようです。
業界初の狭小スペースに対応した薄型サイズの冷凍自動販売機「ど冷(ひ)えもんSLIM」を2021年12月20日に発売。今回発売する薄型サイズの冷凍自動販売機「ど冷(ひ)えもんSLIM」は、従来の「ど冷(ひ)えもん」より奥行きを130mm小さくし、703mmとかなり薄型にすることで、冷凍自動販売機で新たなビジネスの展開を希望しているにもかかわらず、軒先の奥行が狭いため「ど冷(ひ)えもん」の設置が難しいといった飲食店の課題を解決しました。
冷凍自動販売機「ど冷(ひ)えもん」シリーズも、従来の「ど冷(ひ)えもん」に続き、冷凍と冷蔵の切り替えを可能にした「ど冷(ひ)えもんNEO」、今回発売する「ど冷(ひ)えもんSLIM」と、機能およびサイズなどを飲食店の希望に合わせて開発して来ました。
さらに、商品パネルの下部にスペースを設け、広告の掲載を実現しています。広告の表示に関しても、付属のホルダーに規定の大きさの紙を設置するという簡単な操作で済み、手軽に新商品の案内や店舗へ誘致が可能となります。加えて商品の取り出し口の幅と奥行サイズを拡大した他、取り出し口の蓋を手前に開く様にしたことで消費者の方々の利便性も改善しているということです。
飲食店での設置が多いようですが、ここ萱島では伸光電気の軒先で買えるというのが、珍しくていいですね。
寝屋川市内では他に大谷町の中古自動車販売店の敷地にも「ど冷えもん」が設置されていて、冷凍生餃子を販売しています。
コロナ禍で冷凍生餃子の無人販売店も好調で、寝屋川市内で24時間買えるところが増えていますね。
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ちかちゃんさん情報提供ありがとうございました。
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