【寝屋川市】3月26日、寝屋川市駅構内に「だれのパンや」がプレオープン！復刻なにわのどいつパンとは？オープニングイベント開催！

2022年3月26日、寝屋川市駅構内に「だれのパンや　寝屋川市駅店」がプレオープンします。
実店舗には3月26日オープンと書いてありますが、「だれのパンや」を運営する株式会社Re-faの公式発表によりますと、3月26日はプレオープンで、グランドオープンは4月1日とのことです。

ここは、2021年3月31日まで神戸屋があったところです。
ちょうど1年間この場所が空いている状態でしたが、満を持して新しいお店の開店となります。

パンを通して、大阪、そして日本中の人々を笑顔にしたい。
だれのパンやは頑張るあなたへのエールを込めて、お腹いっぱい、幸せいっぱいになれるパンを届けたいという思いで、開店するそうですよ。
ロゴマークは、パンとソファを組み合わせたデザインとなっています。

プレスリリース

実は、「だれのパンや」を運営するのは、オーダーメイド家具の製造・販売を行う株式会社Re-fa （本社：大阪市代表：原田義尊）です。

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かつて大阪下町で愛された味を復刻させたベーカリー「だれのパンや　寝屋川市駅店」が2022年4月1日(金)オープン！
また、3月26日(土)にプレオープン、4月1日(金)にグランドオープンとしてオープニングイベントを開催します。

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だれのパンやの公式Instagramによりますと、店内は遊園地をイメージして作っているそうですよ。
とても明るい店内の様子を見てるだけで、ワクワクしますね。

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復刻なにわの「どいつパン」とは？

愛された店を、愛し続けられる店へ。
だれのパンやは、懐かしの味と人々の笑顔を再び作り出す、「笑顔再生工房」。

だれのパンやの看板メニュー「どいつ」の生みの親は、約60年前に大阪・大正区で愛されていた「渡部ベーカリー」。
安くて大きくてうまい！が自慢の「どいつ」は、当時大人気の商品でした。
ふわふわの白パンに、マヨネーズがのった甘じょっぱい組み合わせは、一度食べたらやみつきになる味で、「田舎帰るから買いに来たで〜」とおみやげにする方も多かったとか。

そんな、大阪下町の思い出がたくさん詰まった「どいつ」がこのたび遂に復活。
お腹いっぱい、幸せいっぱいになれるパンとは、嬉しいですね。

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だれのパンやのメニューは、どいつシリーズ（マヨパン）、こいつシリーズ（惣菜コッペ）、あのこシリーズ（フルーツサンド）を中心に展開しています。
昭和のあの頃のクラスメイトを思い起こさせるようなキャラクターのイメージをそれぞれのパンに重ねています。
どいつもこいつもあのこも、食べたくなること間違いなしです。

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1年ぶりのパン屋さんの開店、とても楽しみです。
昭和を思い出すパンでありながらも、寝屋川市駅を利用する学生さんたちにも受けそうな予感ですね！

だれのパンやでは、毎日お店でパンを手作りするそうです。
安心して食べていただきたいものだから、生産者の顔が見える安全、安心の厳選された素材を使います。
パンは、生地から昔ながらの作り方で、添加物は不使用。
ふわふわ、もっちりの食感にこだわって、ひとつひとつ、職人が心を込めて作ります。
野菜は、近畿圏を中心とした農園のフレッシュな素材を使用。
安全な素材を提供してくださる農家のみなさんの熱い想いと愛情を込めて、パンをお届けします。