【寝屋川市】寝屋川高校硬式野球部が『たまたま』ではなく『狙って』甲子園を目指すプロジェクトを展開。他校にない取り組みで目指す甲子園への道がメディアで話題に。
大阪府立寝屋川高校硬式野球部(達大輔監督)の取り組みについては、号外ネット寝屋川市でも昨年末にお伝えしましたが、2021年2月18日付け朝日新聞の夕刊でも取り上げられることがわかりました。
寝屋川高校硬式野球部の達大輔監督は、同校のOBでもあり、教諭でもあります。
寝屋川高校のことを広く知ってもらいたいという思いから、Twitterを始め、高校野球を目指す中学生や保護者、OBに向けて様々な情報を日々発信しています。
題して「大阪の公立高校が計画を立て実行することで『たまたま』ではなく『狙って』甲子園出場をめざす。」プロジェクト始めます。
他校にない取り組みを実行してプロジェクト達成する過程を共に楽しんでください。#寝屋川高校野球部#寝屋川高校#寝屋川市#寝屋川#大阪高校野球#公立高校#甲子園— TATSU Daisuke(寝屋川高校硬式野球部監督) (@neyagawa_hs_bbc) January 22, 2021
今では私学の強豪がひしめく大阪で、甲子園出場は至難の業ではありますが、寝屋川高校は、過去に甲子園に3回出場していて、今回このプロジェクトにより、狙って甲子園に出場できたなら、4回目の出場となります。
寝屋川高校は1957年に春夏連続で甲子園に出場。王貞治投手を擁する早稲田実と対戦しています。NHK高校野球中継の「解説の達摩さん」こと、達摩省一さんの母校でもあります。#寝屋川高校
大阪桐蔭苦しめた公立進学校、SNS駆使しプロジェクト – 高校野球:朝日新聞デジタル https://t.co/lGwJFWPrxU
— 山下 弘展 Yamashita Hironobu (@nihonbara76) February 14, 2021
大阪桐蔭を窮地に追い詰めた寝屋川高校の本気の挑戦を応援したいと思います。
2019年の8月に発売されたタジケンさんの「なぜあと1アウトから逆転されるのか」にも明徳義塾や履正社など名だたる名門校と並んであの1戦のことが書かれています。
私立入試お疲れさま。
残るは公立入試。
このチーム、この笑顔の一員になる為にも今は頑張りどころ。
4月から楽しい事が待っていますよ。
「志望校が母校になる」まで後1ヵ月です。#寝屋川高校野球部#公立入試#高校受験#高校入試#受験#受験生#阪神タイガース#井上 選手 pic.twitter.com/PKJ1GLxqHX— TATSU Daisuke(寝屋川高校硬式野球部監督) (@neyagawa_hs_bbc) February 10, 2021
寝屋川高校野球部では掲示板にも練習日程や見学会のお知らせをしています。
興味を持った方は是非、Twitterをフォローして応援してくださいね。
【寝屋川市】令和2年大阪府高校野球大会、寝屋川高校硬式野球部大健闘するも3回戦で関大北陽に破れる。8月5日新チームの対四條畷戦は快勝でスタート。
寝屋川高校はここ↓↓↓