【寝屋川市】保健福祉センターの駐車場および駐輪場が使えるようになっています。総合センター解体工事終了の関係で
寝屋川市立保健福祉センター敷地内で、総合センター解体工事終了の関係で、市民駐車場および駐輪場(バイク含む)が2023年12月18日から利用できるようになっています。寝屋川市ホームページでも発表されています。
利用できるようになったことのお知らせは、敷地入り口にも大きく掲示されていました。
保健福祉センターの建物入り口にも張り紙があります。
奥側に駐輪スペースがあり、約170台の自転車が停められるようです。
早速、たくさんの市民が駐輪場を利用していました。
駐車場は、敷地内すぐのスペースのほか、立体駐車場の1階部分も利用できます。約60台駐車できるとのことでした。
ちなみに、こちらは11月下旬の工事中の様子です。この時点で総合センターの建物は解体され、ほぼ更地になっていました。
そしてこちらが現在の様子です。総合センター解体については、全体の工期は2024年3月15日までを予定しているとのことでもう少しかかりそうですが、敷地内の駐車場や駐輪場が利用できるようになったのは便利ですね。