【寝屋川市】あのプレス式鶏白湯らーめんの「とりの一生」が屋号を変えて再出発するらしい!マスカルポーネチーズのムースはお急ぎください!

「リストランテ ホウヤマ」のホウヤマシェフが、プロデュースし、2022年6月23日にオープンしたプレス式鶏白湯ラーメン「とりの一生」が、10月中旬に屋号を「六角とり乃」に変更し、再出発することがわかりました。

これは、現在の店舗外観です。

HOYAMAISMはそのままに、オープン当初よりもさらにグレードの高いプレス式鶏白湯ラーメンと鶏そばを提供しています。

純 鶏そばとプレス式鶏白湯らーめんの二本柱にホウヤマシェフの家の玉子かけごはんを再現したという「生まれたて玉子の玉子かけご飯」も人気です。

店内の券売機の様子。

実はオープン当初と店長が代わっていて、現店長は、元は日本料理の料理人。

イタリアンのホウヤマシェフの編み出したプレス式鶏白湯ラーメンと純 鶏そばを日本料理の料理人の技で提供しています。

プレス式鶏白湯らーめんは、京赤地鶏の出汁を専用のプレス機でプレス抽出しています。

独自の圧力方法で調節しながら抽出する1番出汁。 
鶏は京赤地鶏を使い、専用の圧力鍋で4時間かけて炊く2番出汁。 
しつこい脂が無い分すっきりとした味わいの合わせ鶏白湯スープ。
ガラの鮮度も大切で捌いてから店に届き下処理するまで8時間以内のものを使用しているそうです。

ほう山シェフ渾身のかえしは、選び抜いた白醤油にドライポルチーニ茸、ドライジロール茸、日高昆布にパルマ産プロシュートから抽出した香りとシチリアの塩でエッジと丸みのバランスをとっているそうです。
ここに鶏白湯スープを投入します。

黄金のスープをハンドブレンダーで撹拌すると……。

あら、不思議!魔法をかけたみたいに、真っ白なスープに変身しています。

そして大正12年創業の梅ヶ枝製麺に特注の「とりの一生」オリジナル麺。
麺は18番全粒粉を使用しています。

麺は細麺で、スープとの相性は抜群。

トッピングは、お好みのタイミングで自分で入れるスタイル。
途中で味変は、マスカルポーネチーズのムースを投入。

鶏そばは、鍋出汁の上積み15㌢から汲み上げた出汁。

トッピングの大山ハーブ鶏チャーシューにイベリコ豚のチャーシューにすだちと梅干しがアクセント。

煮卵やメンマものせてみると、こんな感じになりました。

玉子かけごはんは、鶏そぼろがトッピングされていてこれまた絶品。

玉子が艶々!

替玉もできます。

ラーメンWalker関西2023にも掲載されています。

まさにラーメン界は戦国時代。

雑誌にも掲載された「とりの一生」ですが、2022年10月中旬には、「六角とり乃」と屋号を代えて新しいスタートを切ります。

ほうやまシェフ提供

メニューも一新されるようです。

ほう山シェフ提供

現在のマスカルポーネチーズのムースをまだお試しでない方は、お急ぎくださいね。

【寝屋川市】イタリア料理のシェフプロデュースのプレス式鶏白湯ラーメン「とりの一生」がグランドオープン!

とりの一生はこちら↓↓↓

neyamon

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