【寝屋川市】今年の漢字は何?広瀬けいすけ市長が2022年の年頭の挨拶!進む市民サービスのターミナル化!アフターコロナに向けて。

2022年1月1日、広瀬けいすけ市長が市民に向けて2022年の新年挨拶を行いました。
広瀬市長は、冒頭、「昨年は、コロナに始まり、コロナに終わった1年でしたが、寝屋川市の対応がよかったんじゃないかということで、全国から注目を浴びるなど、アフターコロナに向けての取り組みができたのではないかと思います」と語りました。

寝屋川市では、現在、市民サービスのターミナル化を進めています。
2021年は寝屋川市立新中央図書館が駅前にオープン、また大阪電気通信大学駅前キャンパスを寝屋川市が取得し、これを利用して、市民サービスのターミナル化を進める予定です。

また2023年には、小中一貫校の建設も始まります。
中学校の給食も自校方式かセンター方式のどちらかで美味しい給食を提供するようになります。

新型コロナ対策にはまだ注力しなければいけないですが、今年の漢字は「前」なのだそう。
アフターコロナに向けて「前」に「前」に進んでいきたいということです。

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