【寝屋川市】東京2020パラリンピックの聖火リレートーチが寝屋川市役所本庁1階ロビーに展示されていました。
2021年7月8日~9日の2日間、寝屋川市役所本庁1階のロビーに東京2020パラリンピック聖火リレーのトーチが展示されていました。
パラリンピック聖火フェスティバルとは?
東京2020パラリンピックでは、「パラリンピック聖火はみんなのものであり、パラリンピックを応援する全ての人の熱意が集まってひとつの聖火を生み出す」という国際パラリンピック委員会の理念に基づき、各都道府県において、『東京2020パラリンピック聖火フェスティバル』を行います。
大阪府における聖火フェスティバルは、採火(式)、集火式、出立式の3部構成で行います。
大阪府の聖火フェスティバルは、府内全43市町村で採火をし、大阪府の障がい者スポーツの中核拠点施設である府立障がい者交流促進センター(ファインプラザ大阪/場所:堺市)で集火を行い、その後大阪市内において、出立式を行います。
寝屋川市では、池の里市民交流センターで、虫眼鏡で太陽光を集めて火を起こし採火する予定になっていますが、詳細は調整中となっています。⇒詳しくはこちら
また寝屋川市の予定がわかればお伝えしたいと思います。
寝屋川市は今年、市制施行70周年を迎えました。
選ばれるまちの実現に向けて更なる飛躍を目指しています。
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