【寝屋川市】四中校区に小中一貫校の建設計画!東京五輪のスタジアムを手掛けた隈研吾が設計を監修、寝屋川市のメインアイコンに。

現在、寝屋川市では、JR学研都市線「寝屋川公園駅」周辺の新たなまちづくりが進んでいます。
学研都市沿線のまちづくりのターゲットとなる子育て世代に寝屋川市の魅力を発信し、「寝屋川市に住みたい。」と思ってもらうための「メインアイコン」となる小中一貫校 の設置に向けた取組がいよいよスタートしています。

令和2年度は、小中一貫校の基本設計・実施設計を行います。
事業者選定の契約候補者として梓設計・隈研吾・オオバ共同企業体が上がっています。
隈研吾氏は2020年東京オリンピックパラリンピックのメインスタジアムの設計を手掛けた日本を代表する建築家です。

小中一貫校イメージ

寝屋川市企画3課提供(イメージですので変更になることもあります)

寝屋川市は全市で小中一貫教育の取り組みを進めていますが、中でも第四中学校校区(明和小学校、梅が丘小学校、第四中学校)については、令和5年度中に開校を目指す施設一体型 小中一貫校を建設予定です。
現在の明和小学校運動場にまちづくり を先導する「メインアイコン」となる新校舎を建設して、小中一貫教育の 「 旗 艦 校 」とし、子育て世代に選ばれる学校づくりを推進します。

 

建築イメージ

寝屋川市企画3課提供

令和2年4月からは小学校4年生から中学3年生まで週1回徹底したディベート教育を行い、「考える力」を育てます。
令和2年は寝屋川市が選んで住みたいまちへと変わっていくための第一歩を踏み出す年となります。

【寝屋川市】明けましておめでとうございます!号外NETが広瀬市長に新年度の抱負をインタビュー!学校教育にディベートを導入!

建設予定地の寝屋川市立明和小学校はここ↓

(neyamon)

neyamon

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