【寝屋川市】日新町に本店があるオンキヨーが今後の事業戦略を発表!北浜本社、寝屋川技術センター、両国オフィスを集約して東大阪市に移転。
オンキヨーの現在の本社は北浜にありますが、昭和21年に、松下電器産業でスピーカー製造工場の工場長を務め、松下電器から独立した五代武が大阪電気音響社として創業し、日新町に本店登記がある音響メーカーです。

跡地は現在、アル・プラザ香里園などの商業施設やマンションなどになっています。
今年5月21日、AVレシーバー/ハイファイオーディオ機器/スマートスピーカー等を取り扱うホームAV事業を、デノン/マランツブランド等を擁するサウンドユナイテッドに譲渡することを決定して、ヘッドホンをはじめとするデジタルライフ事業やOEM事業に経営資源を集中していくと発表していました。

まず現在保有している大阪 北浜本社/大阪 寝屋川技術センター/東京 両国オフィスの3拠点の再編成を実施し、大阪では2020年2月25日を目処に、東大阪市へ本社を移転し、同時に設計技術機能を統合、1拠点に集約するそうです。
また、東京オフィスは現在の約4分の1に規模を縮小、東大阪本社を「モノづくり拠点」、東京オフィスを「マーケティング拠点」とする2拠点体制により、固定費の削減と事業活動の効率化を図ることにより、販管費は100億円以下の水準に抑えられる見込みだといいます。
これにより、長年にわたり、寝屋川市に事業所があった世界的な音響メーカーが移転してしまうこととなりそうです。

オンキヨー株式会社はここ↓
(neyamon)