【寝屋川市】桜に残そう子どもの名前! 打上川治水緑地公園に子どもの出生記念植樹プレートが設置されました!

寝屋川市の木が桜だということは皆さんご存知でしたでしょうか。
桜のまち寝屋川で『桜に残そう子どもの名前!』ということで打上川治水緑地公園に子どもの出生記念植樹プレートが設置されました。治水緑地公園寝屋川市は、10 月1日、市内で出生した子どもの名前を刻印したプレートを 打上川治水緑地の桜の木に設置しました。
刻印した子どもの名前は、平成 30 年4月から1年の間に出生した子どもで、 応募があった 641人。
全ての子どもの名前を3つのプレート(縦 60 cm×横 80 cm)に刻印し、生まれた年度に植樹した桜の木3本のそばに設置しました。
この事業は、平成 28 年度から実施している市の木「桜」をいかしたPR事業 「寝屋川サクラ☆プロジェクト」の始動記念として、出生の記念にオリジナルのサービスとして実施しているとのことです。
桜のまち寝屋川で、大切な命の誕生の記念に子どもの成長に合わせて大きくなる桜のそばに名前が刻印されているなんて嬉しいですね。
「ふるさと寝屋川」への愛着が深まりますね。記念プレート
こちらのご家族に応募のきっかけを伺うと「子どもが生まれた記念になればと思い応募しました。子どもが大きくなった時に家族で見に来るのが楽しみです。」と話しておられました。広瀬けいすけ市長広瀬けいすけ市長とねや丸くんとはちかづきちゃんもお祝いに駆けつけてくれましたよ。標準木桜と共にすくすくと育って欲しいですね。
打上川治水緑地公園はこちら↓

(neyamon)

neyamon

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