【寝屋川市】香里園に「おばんとモツ いこら」が9月オープン。親しみやすい料理でふらっと立ち寄りたくなる「第二の家」
寝屋川市香里南之町に「おばんとモツ いこら」が新しくオープンしました。
お店のインスタグラムによると、2025年9月2日にオープン。
飲食店をただ食事するだけの場所として捉えるのではなく、自分らしくいられてふらっと立ち寄りたくなる「第二の家」のような場所として考え、「行こうや」という意味の和歌山弁「いこら」を店名に採用したそうです。
メニューも「おばんざい」「モツ」という親しみやすい料理を中心にすることで、あたたかなイメージを作り出しています。
訪れたのはオープンしてから2週間ほど経った頃でしたが、さっそく家族で出入りしているお客さんの姿があり、愛されるお店になっている印象を受けました。
お店があるのは、創作ダイニングあんだぁ亭の近く。あんだぁ亭が入っているビルの隙間を抜けると、突き当たりに「いこら」の看板が見えます。
向かい側には「居酒BAR HONU」があります。
夜の営業はもちろん、ランチ営業もしているそうなので、夜はちょっと行きづらいという人でも立ち寄りやすいのではないでしょうか。
「おばんとモツ いこら」はこちら↓