【寝屋川市】5月16日にオープンした「ミニストップ寝屋川大利元町店」ってどんな店舗? 特徴まとめ

2025年5月16日にオープンしたミニストップ大利元町店。ミニストップの店舗が新しく寝屋川市内に誕生することを楽しみにしていた市民も多いのではないでしょうか。

ミニストップ寝屋川大利元町店の特徴

駅から5分! 通勤・通学の行き帰りに便利

ミニストップ大利元町店の外観

寝屋川大利元町店は、京阪寝屋川市駅前のベル大利商店街を抜けてすぐ。駅からは徒歩5分程度です。

駐車場はありませんが、広報担当の方によると、おもに通勤通学などで駅を利用するユーザを見込んでいるとのこと。バイク・自転車用のスペースは充分にあります。

広々としていて品揃え◎ 24時間営業

ミニストップの店内

店内は広々としています。車椅子のお客さんも不自由なく買い物をしている様子でした。

野菜のコーナー

日用品や食品はもちろん、野菜コーナーも。24時間営業なので、スーパーが閉まった後も買えるのが便利ですね。イートインスペースはないものの、品揃えは充実している印象です。

店内で炊いたごはんの「おにぎり」を販売

おにぎり台

店内でお米を炊き、具材を詰めてお店で仕上げているおにぎりコーナーも。

パッキングした状態で納品されるものよりも価格は高めですが、ふんわりと握られていて美味しそうです。こちらのおにぎりを好んで買われるファンもいるのだとか。

おむすびのコーナー

価格を抑えたいと言う方は、通常のおにぎりもたくさんありますよ。

サンドイッチコーナー

サンド類の品揃えも豊富で、食事には困らなさそうですね。

ミニストップといえばホットスナックとソフトクリーム!

ホットスナックコーナー

レジ横で販売されているホットスナックは注文後に再度上げて提供するため、熱々をいただけます。

ミニストップのビッグドッグ

こちらは2019年に大ヒットしたというビッグドッグ。モチモチの生地をさっくりと揚げた人気商品です。

ホットドッグコーナー

ほかのコンビニチェーンではなかなか見かけないのがこちら。ジューシーなポーク100%ウインナーを、胚芽入りパンに挟んだ熱々のホットドッグです。

このスチーマーはもともと中華まん用だったそうですが、現在は全店で中華まん類の提供はなくなり、こうして工夫を凝らし活用しているそう。ポテトと合わせても手ごろな価格ですね。

ソフトクリームの看板

45周年を迎えたミニストップでは、2025年4月からソフトクリームをグレードアップ。

ミルク感をよりアップさせ、「ソフトクリームバニラ」という商品名から「北海道ミルクソフト」に変わりました。

店内の電子看板

ほかにも夏にぴったりなコーヒーゼリーや、特定の地域限定で販売されているという果実氷すいかなど、冷たいメニューがいろいろ。

ちょっと小腹が空いたときや暑い日など、ついつい立ち寄ってしまいそうです。

※記事中の写真は2025年5月18日に撮影したものです。おにぎりやサンドイッチなどの開店時セールは、撮影日の5月18日をもって終了しています。

ミニストップ寝屋川大利元町店」の場所はこちら↓

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