【寝屋川市】京阪グループとイズミヤが共同キャンペーンを展開!テーマは「水(生命)、芸術、学び ~子供たちの未来に~」ワークショップ開催。

京阪ホールディングス株式会社(本社:大阪市中央区、石丸昌宏社長)とイズミヤショッピングセンター等を運営する株式会社エイチ・ツー・オー商業開発(本社:大阪市西成区、今井康博社長)は、2022年夏より、京阪沿線のイズミヤショッピングセンターで、共同キャンペーン「水(生命)、芸術、学び ~子供たちの未来に~」を開始します。

その第一弾として、夏休みにお子さま向けのイベントを実施します。
2022年8月6日(土)、7日(日)に京阪電車寝屋川市駅に直結する「イズミヤ寝屋川店」で「水」に関するイベントを、8月27日(土)には京阪電車門真市駅前の「イズミヤ門真店」で、淀川を学ぶ取り組みを実施します。

イズミヤ寝屋川店

【取り組みのねらい】

 少子高齢化、テレワークの浸透、コロナ禍などにより、生活者のライフスタイルが劇的に変化するなか、企業はビジネスモデルの転換が求められています。沿線を中心に事業を展開する京阪グループと、関西圏で商業施設事業を展開するエイチ・ツー・オー商業開発が、両社の強みを活かしたキャンペーンを共同で展開することで、面として沿線・地域の活性化を図ります。

イズミヤ

 両社の事業に共通のゴールである「子どもたちが明るい未来に向かって希望を持てるまち」を目指して、キャンペーンテーマを「水(生命)、芸術、学び ~子供たちの未来に~」としています。京阪グループでは、比叡山からびわ湖、京都、宇治を経て水都大阪に至る淀川水系を「水の路(みち)」と名付けて、これをテーマにしたコンテンツの創造や人の流れの創出に取り組んでいます。一方、エイチ・ツー・オーリテイリンググループは、企業理念に「(水のように)地域になくてはならない存在であり続けること」を掲げています。これらのリソースを活かしたキャンペーンを展開していくということです。

プレスリリースより

フライヤーは(株)エイチ・ツーオー商業開発×京阪ホールディングス(株)提供

【取り組みの内容】

 京阪沿線にある、両社運営の商業施設、および取り組みに賛同いただける施設にて、共通キャンペーンとしてイベントを実施します。

イベント名「イズミヤSC」×「駅からはじまるアートイベントキテミテ中之島2022」
~観光船の使用済ロープを使ったアクセサリーづくり~

プレスリリースより

(1)2022年8月6日(土)イズミヤSC寝屋川店屋上

・8月6日(土)、7日(日)に開催されるイズミヤSC主催イベント

プレスリリースより

「~学んで遊ぼう 水まるかじり!~」におけるワークショップ

プレスリリースより

(2)2022年8月27日(土)イズミヤSC門真店

駅からはじまるアートイベント「キテミテ中之島2022」の詳細については、こちらをご覧ください。

イズミヤ寝屋川店はこちら↓↓↓

・プレスリリース

neyamon

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